2011年11月28日 (月)

ナリタジーニョのブラジル通信:こどもの日

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みなさん、こんにちは。七五三にはおべべを着たよ、成田“アベベは友達”佳菜子です。11月の週末は季節が行ったり来たり、気温差が激しい1ヶ月でしたね。みなさま体調崩されたりはしていませんか。そんな今月の週末は出かけ先で、七五三をしているご家族にたびたび遭遇いたしました。恐らく、女の子にとって初めての経験になるであろうお化粧は、少しだけ大人になった気分に浸り、ついついおすましさんになっちゃうのですよね。思わず、自分の七五三の事を思い出しました。我がユーラシア旅行社にも、お父さん・お母さんの方がいらっしゃいますので、七五三を祝われたご家庭もあったのかなと思います。

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七五三、それは子供の成長を祝う日本の年中行事ですが、各国には様々な子供の成長を祝う行事や祝日があります。という事で、本日もブラジルのご紹介と参りましょう。
10月12日、ブラジルでは「こどもの日」という、国民の祝日があります。もともとはブラジル守護女神である“ノッサ・セニョーラ・アパレシーダ”の日という祝日でしたが、いつの頃からか、子供の日がメインの祝日となってきています。
この日のブラジル、クリスマスの次におもちゃが売れる時期ということもあり、デパートやおもちゃ屋さんは大いに張り切っちゃうわけですが、張り切るのは売る側だけではないです。なんと、お子さんが居る親御さんやそのまた親御さん、つまり購入する側もこの日は大張り切り。子供が欲しがるプレゼントのため、親御さんが開店前のデパートなどに並ぶなんてこともあります。

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また、通常はクラブとして営業しているお店なども、この日は子供が遊べる遊具が設置されたりしますので、祝日といえどもゆっくり寝ては居られず、朝から車でお出かけです。会場によっては遊具だけではなく、お馬さんがいたりしますので、そこはもう子供にとって夢の国です。
そんな夢の国で楽しく遊ぶ子供達をみて、親御さんたちも幸せな気分になりますので、なんとも素敵な祝日ですよね。

子は鎹といいますが、それは万国共通。地球の裏側でも、子供達の笑顔はたくさんの人を幸せにしてくれます。(成田)

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