世界の踊り
まずは、あと40年経ったら習いたいと思っているタンゴです。ユーラシア旅行社のツアーで本場アルゼンチンのショーを見たとき、眠い目をこすりながらウトウトするかと思いきや、開始と同時にバシっと目が覚めます。あのもつれんばかりのステップ、鬼気迫る表情、飛び散る汗…。このタンゴの起源は、ご存じの通り、アルゼンチン・ブエノスアイエス。かつて、ヨーロッパからの移民たちが、辛い移住生活から一時的な逃避行として一種の遊びとして踊りだしたことが起源とされています。友人が東京の雑司が谷駅のタンゴバーにはまっているそうですので、今度私も情熱を酒の肴に一杯やりたいと思います。
さて、続いては踊りと表現しても良いか判断に迷うとことですが、マサイの踊りです。アフリカ・マサイの村を訪れる際、たとえ許可を得ていたとしても、勝手にマサイの村に入ることはできません。というのも、マサイの村にはマサイの掟があり、客人はまず歓迎の踊りを見なければ、村に入ることができないのです。マサイ族は狩猟民族。他部族が勝手に侵入してきては、彼らのテリトリーが侵されてしまったり、等のトラブル防止の為か、必ずといっていいほど、まずは踊りを見ます。踊りといっても、楽器があるわけでも、キチンとした振付があるわけでもないと思いますが、歓迎の踊り、感謝の踊りなど一通り見ることができます。私が好きな踊りは、狩りの踊り(勝手に名付けました)です。よくマサイ族の男性が空高くジャンプしていますが、アレです。見ているだけで、気分が高まってくるから不思議ですね。本能でしょうか…。
全くの余談ですが、踊りを終えたマサイ族の男性に、日本から持っていった簡易視力検査をしたことがあります。測定できた視力は2.0!やっぱり視力はいいですね。(川井)
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