2012年1月11日 (水)

メキシコの成人式「キンセ・アーニョ」

001

みなさん、こんにちは。私を酔わせてどうするの?三橋“お肌はいつも成人式”愛子です。新年明けましておめでとうございます。今年もユーラシア旅行社、そして秘境チームをどうぞ宜しくお願いします。
この年末年始は、いかがお過ごしでしたか?大掃除をして気持ち新たに、綺麗になったお部屋で静かに年越し、又お蕎麦をすすって初詣に行かれた方もいらっしゃったのでは?私の年越しは・・・といいますと、私も岩間同様、飛行機の中!大晦日出発のユーラシア旅行社「南北キプロス島極める 8日間」の添乗でした。閑散とした成田空港を夜9時ごろ離陸し、乗り継ぎ地のアブダビへ向かうエティハド航空の機内でした。ドキドキの緊張感と無事にツアーを進められるかという不安で私はなかなか寝付けず、「アブダビまであと何時間・・・」と時計を気にしてばかりでした。日本でコタツに入り紅白をのほほんと観ているであろう実家の家族のことや、世界の国々でそれぞれ頑張っている同僚のことなどを思っていました。そして、ついに深夜0時!機長から英語・日本語・アラビア語で「A HAPPY NEW YEAR!」のアナウンスが!しかし、機内では多くの方がすでにお休みでまばらな拍手が沸き起こりました。ついに2012年の幕開けです!

002_2

さて、先日の月曜日は「成人の日」でした。町を歩いていると、色とりどりの晴れ着を着た新成人の皆さんに遭遇、なんだかいつもの町がちょっと華やぎ別世界に見えました。数年前の自分の成人式、懐かしいなぁ~。と考えながら、また着物が着たくなってしまいました。

昨日の岩間のブログでは世界の成人の日が話題にのぼっていましたが、今日は以前、添乗先のメキシコで遭遇した、メキシコ版成人式「キンセ・アーニョ(十五歳のお祝い)」のお話です。メキシコをはじめラテンの国々では二十歳ではなく十五歳になると大人の仲間入り。女の子の場合、十五歳の日を迎えると盛大なパーティが開かれます。キンセニェラ(主役の女の子)は朝早くから、メイク・ドレスアップでおめかしし、日本の成人式に負けないくらいの気合の入りよう!ガイドさんの話によると、女の赤ちゃんが生まれた親御さんは、小さい頃からこの日のためにこつこつ貯金をするのだとか。お祝いの当日は親戚一同、友達もたくさん招待し、食事をしたり、撮影会をしたり、男の子(チャンベラン)にエスコートされてダンスをしたり、一生の思い出に残る楽しい時間を刻むのだそうです。顔の彫りも深く、体つきもグラマラスなメキシコの女の子。「十五歳よ」と言われても、パッと見、結婚式のお色直しを終えた新婦にしか見えません!でも可愛らしいのが足元、招待された女の子の友達は、お姉ちゃんやお母さんのドレスを借りてパーティに参加しますが、靴はスニーカー。靴まではサイズが合わないのだそうです。すでに乾期を迎えているベストシーズンのメキシコ、被写体には青い空に色とりどりの花、そしてキンセニェラの派手な色合いのドレスがはいればもういうことなしです! (三橋)

|

国06:メキシコ・グアテマラ・コスタリカ等」カテゴリの記事

文:三橋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。