2012年2月20日 (月)

ブエノスアイレスの酔っ払い!?

Sp2010019_2 みなさんこんにちは。宇宙のゴミ掃除隊!坂岸“まずは自分の机から”茉莉です。大変ご無沙汰しておりますが、先日ユーラシア旅行社のツアーで南極に行ってきました。今年はキムタクのドラマ「南極大陸」で話題を呼んだ南極ですが、越冬隊が過ごした冬の南極とはうって変わって、意外と寒くない南極でした。そんな南極の話題は、後日ユーラシア旅行社の「添乗見聞録」で上げさせていただきます。

本日は、そんな南極に行く途中に嫌でも通る、ブエノスアイレスのお花についてご紹介します。

Sp2010025この時期のブエノスアイレスは日本と間逆の気候で、真夏です。それこそ半袖でも汗をかいてしまうぐらい。私が到着した前日は40度まで達したとか・・・。そんな夏のブエノスアイレスを彩るお花があるんです。

その名も「パロ(木・棒の意味)・ボラチョ(酔っ払いの意味)」

つまり日本語に訳すと「酔っ払いの木」という意味です。ブエノスアイレスのメインストリートとも呼べる7月9日大通りには13車線のわき道に、この酔っ払いの木々が並木道のようにたっています。またブエノスアイレスの代名詞でもあるカミニートにも、1本大きな酔っ払いの木が立っています。

なんで酔っ払いの木と呼ぶのでしょうか?樹液にアルコール分でも含んでるのかと思いきや、実はその外見に理由がありました。パロ・ボラチョ(酔っ払いの木)の幹は、ワインの樽のようにプクッと膨らんでいます。日本の徳利にも似ています。その外見から、名前も「酔っ払いの木」と命名されたそうです。私には、ビール腹の男性のようにも見えましたが・・・。

この酔っ払いの木(パロ・ボラチョ)は、1月頃に開花して白、ピンク、赤と順を追って3月末

Sp2010028_2頃まで私たちを楽しませてくれるようです。それでなくてもカラフルなブエノスアイレスの街並みを、より明るく見せてくれるこの花を私は大好きです。

余談ですが、他にもアルゼンチンの国花セイボの木や、終わりかけたジャカランダの花が咲いていました。日本では見られない珍しい花々に出会うのも、旅の醍醐味の1つですね。(坂岸)

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