2012年2月21日 (火)

グアテマラ名物!チキンバス

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みなさん、こんにちは。チキチキチキンが大好物、井手“キッチンはいつもキチンとしてます”麻美です。まだまだ寒い日々が続いていますね。毎年、この寒い冬には特に、中米の常夏の気候が恋しくなります。昨年、ユーラシア旅行社のツアーにて中米を訪れたことを回想し、早く、日本も春が来ないかなぁ。と願う日々です。現在、シーズンを迎え、至る所にジャカランダを初め、マドレカカオや彩り豊かな中米を代表する花々が咲き、見頃を迎えているグアテマラ。本日は、グアテマラ名物「チキンバス」についてお話させて頂きます。

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「チキンバス」というと、お肉のチキンの種類か何か?と思う方がきっと多いとは思いますが、これは、れっきとしたバスなのです。初めてこのバスの名前を聞いた時には、このインパクトの強い名前に2度も聞き直したのを覚えています。何故、チキンバス?と思いますよね!別にチキンの形をしているわけでもないし??なんて、あれこれ考えてみても検討はつかないので、理由を聞いてみた所、①バスの屋根の上や車内にある荷物棚に鶏も含め、様々な物を積む乗客が多かったからという説と、②鶏を運ぶ車のように人々が詰め込まれるからだという説をよく耳にします。確かに、幾度となくすれ違ったチキンバスには、日本の満員電車のように、溢れんばかりの人々が寿司詰め状態で乗車していましたが、この光景にはとっても、驚きました。それは、火山が多いグアテマラですから、クネクネした山道も多い上に、アップダウンが多いわけです。そこを、日本の満員電車が進むと考えて頂けると・・・それだけでも、想像を絶します。ですが、このバスは、グアテマラの村々を結ぶ、庶民の方々の重要な交通の足であるのです。

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チキンバスは、元々は、アメリカのスクールバスの中古を思い思いのままにカラフルな色、デザインに塗り替えられて、今も尚現役で使用されているのです。バス車内は、外装よりも更に華やか(というより派手!?)かつ、ポップに彩られていて、小さな遊園地のようでもあります。人によっては、賑やか過ぎて落ち着かない。という方もいるでしょうが、私には、この、一台一台お花や動物等が描かれたインパクトのある個性的な絵は、グアテマラならではの芸術性さえも感じますし、日本ではまず見ることもできない自由な発想、乗り心地は別として、独特の個性が出ており、世界中のバスの中で、私の一押しです!!
皆様も、グアテマラを訪れた際には、是非、チキンバスに注目を!!(井手)

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