2012年4月25日 (水)

「アルゼンチンで見つけた地下鉄○○○線」

Photo みなさま、こんにちは。シュッポポシュッポポ、成田“機関車トーマスだい!”佳菜子です。いよいよ週末からゴールデンウイークですね。ご旅行に行かれる方は、準備万端でいらっしゃいますか。ユーラシア旅行社からも、たくさんのお客様が様々な地域へとご旅行に出かけられます。
突然ですがみなさまは旅行中、現地にて日本のものを見つけると、嬉しくなったりしますでしょうか。私は見つけた瞬間、どことなくホッとする自分がいます。 海外で有名な日本の物のひとつに自動車があります。日本の自動車といえば、国内だけではなく海外でも人気が有りますよね。新車はもちろんの事ですが、日本ではもう廃車にされてしまうであろう自動車も、海外では人気があったりします。自家用車、トラック、バスなど、日本で利用していたものをそのまま利用されている国も少なくないので、可愛い柄が描かれている幼稚園バスが路線バスになっていたり、自家用車がタクシーとして走っていたりと、現地で見つけるとついつい微笑ましく、嬉しくもなります。

先日、アルゼンチンで第二の人生を歩んでいる丸の内線の存在を知る機会がありました。
首都圏で走る沢山の鉄道たちは廃車となった後、地方や海外で第二の人生を歩むことがあります。そして、その場所が地球の裏側アルゼンチンであるというのは、南米担当としては嬉しい限りです。でも、なぜ、丸の内線が海をはるばる越えてアルゼンチンまで行く事になったのでしょうか。それは、丸の内線とアルゼンチンで走っている鉄道が似通っていたことが大きいようです。それもそのはずです。実は大都市東京を走っている丸の内線(銀座線も)は、アルゼンチンの地下鉄をお手本としていたからなのです。赤い車体がアルゼンチンを走っている光景は、日本で見る丸の内線よりも、町の雰囲気にとけ込んでいるようにさえ見えます。そして、丸の内線が好評だったアルゼンチンでは、名古屋市交通局の旧型車両も、追加で走るようになったようです。日本での人生を終えて第二の人生を海外で送り始めている鉄道車両たち。1日でも長く、たくさんの方の大切な足として活躍して欲しいなと思います。(成田)

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