2012年7月18日 (水)

メキシコからきたマンゴー

Mango_3トロピカル・フルーツの代名詞“マンゴー”。先日取引先からのお中元でわざわざメキシコからマンゴーが空輸されてきました。触った感触でもう食べ頃な感じだったので帰宅後すぐ冷蔵庫で冷やし、高級フルーツの老舗「銀座千疋屋」さんのHPを見てその食し方を研究。ちゃんと高級贈答フルーツとして木箱に並んだメキシコマンゴのページがあったので驚きました。

「ナイフを入れるときは、中の扁平な種に気をつけながら、魚のように三枚におろすと食べやすくなります。両側の皮の内側のスプーンですくい、真ん中の種のまわりをしゃぶるとおいしく食べられます。マンゴーはあまり上品には食べられません。口の周りが汚れるのもかまわず、しゃぶりつくのが最高の味わい方です。」(HPより抜粋)
マンゴーはあまり上品には食べられません。。。の断り書きが面白かったです。
お勧めのとおり、メキシコマンゴを魚のように四枚になってしまいましたがおろし、両側の皮の部分は花形というのでしょうか?メロンパンのように刻みをいれてそり返し食べやすくしました。繊維がつまっていて美味しい種のまわりはいつもの通りしゃぶりつくしか成す術はありません(笑)。Mango_2_2



これまで色々なリゾートや渡航先で食べたどのマンゴよりも美味しかったです。個人的にはただただ甘くて水っぽいマンゴより、メキシコマンゴのように少し癖のある渋みともってりした重厚な味が何ともいえず好みの味でした。

この美味しい果物、「きっと旧約聖書のアダムとイブの楽園にもマンゴーの木があって、たわわに実をつけていたに違いない」と思い色々調べていたら、マンゴーはインド原産で聖書ゆかりではなく、むしろ仏教に縁の深い果物だということが分かりまた意外な発見がありました。
釈迦はマンゴーの木のもとで弟子達に修行や布教をしたといわれ、マンゴの木を学林樹木と呼んでいるそうです。また、マンゴーは千個の花が咲いても、1個位しか実を結ばないことから、宗教心をもつ人は多いが、悟りに至る難しさのたとえとされているそうです。(岩佐俊吉著『熱帯の果物誌』より)

本当に美味しかったマンゴー。個人的なランキングですが私の好物果物王座ナンバー1の座をプラムからメキシコマンゴーに引き渡すことになりそうです。(水島)

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