2012年8月 7日 (火)

カリブ海に佇むマヤ文明の至宝、トゥルム遺跡

Tulum
夏だ、海だ、遺跡だ!ということで、カリブ海を臨む美しいマヤ文明の遺跡のご紹介をさせて頂きます水島です。

マヤの遺跡というと、ジャングルの密林に聳える神殿群を思い浮かべませんか?

このメキシコのユカタン半島に位置する、トゥルム遺跡は、マヤ文明の末期にジャングルを脱したマヤの人々が、新天地を求めて海に乗り出し行き着いた場所だと言われています。

海辺以外の3辺はがっちりと城壁で覆われていますが、海辺は断崖絶壁で、その向こうにはエメラルドグリーンのカリブ海が広がり、トゥルム遺跡との調和がそれは見事です。

海を渡ってやって来たスペイン人が1517年に初めてユカタン半島で最初に目にしたのが、このトゥルムだといいます。往時は、街の建造物の壁面に多彩色の壁画が描かれていたそうです。長い航海の果てに、このような美しい海と要塞都市のコラボレーションを初めて目にした時の、その興奮といったらなかったでしょう。

 そして、今年12月21日は、長い年月をかけて刻まれてきたマヤの長期暦(5152年周期)終焉し、また新しい暦を迎える記念の年です。ユーラシアの旅では、現地で遺跡発掘、研究を行っている考古学者の中村誠一先生同行のツアーも特別企画で発表しております。今年はマヤの遺跡に注目です!

中村誠一氏同行特別企画はこちら→

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