2013年4月 2日 (火)

【共通テーマデー】私の好きなマイナスイオンの場所(アルゼンチン・ブラジル)

まず最初に頭に浮かんだのは、「マイナスイオンを浴びる」=「水飛沫」
というイメージ。
水飛沫を浴びると言えば、世界でココしかありません。
そう、世界3大瀑布の一つでアルゼンチン・ブラジル国境に跨る、イグアスの滝。
これまで僕は三大瀑布を全て見たことのあるお客様に会うと、さり気なくインタビューを重ねてきました。
最も迫力のある滝ナンバーワンを選ぶとすれば、圧倒的に「イグアスの滝」と答える人が多い。
そこでイグアスの滝で楽しく、効率的に水飛沫を浴び、リラックスする方法をご紹介致します。

①まず、アルゼンチン側の「悪魔ののど笛」と呼ばれる展望台へ。

Dscn1425ここはアマゾンから流れてきたパラナ川が一気に滝壺へ真っ逆さまに落ちてゆく
恐ろしい様を滝の上から覗きこめて、足元すくむ大迫力の展望台です。
もしもこの展望台が崩壊したら、間違いなく僕は声を上げる間もなく滝壺へ吸い込まれていくこと必至。
風向きによっては落下した水が上空に舞い上がり、突風を伴い襲ってきます。
この時点で滴り度数は20パーセント位。

②ブラジル側の遊歩道を歩き、終点の展望台から滝を見上げる。120217vr15_012

ここはかなりの確率でマイナスイオンをたっぷり贅沢に浴びることができます。ドドドォーッッと轟音を響かせながら
茶褐色に濁った水の塊が滝壺の見えない岩盤にぶち当たって上空に跳ね返り、暴風を伴い豪雨のように落ちてくる展望台です。
あまりの水圧で風が発生し、殆ど傘は役立ちません。観光客は皆カッパを着用して滝を眺めています。降り注ぐ水飛沫が多い
日は5メートル先まで見えないことがあり、しばしば恐怖を感じるマイナス・イオンスポットです。

③最後は極めつけの「ジェットボート」であります。
命知らずの船頭と乗客達がジェットボートで滝壺へ突っ込んでゆくという、何ともスリリングかつエキサイティングな
オプショナルツアーです。滝に近づくと、もう何も見えません。重い水の塊が絶え間なく襲ってくるので、
カッパは無きも同然。全身ずぶ濡れ必至です。あらゆる隙間、油断していると口の中にもアマゾンの茶色く濁った水が
入り込んでくる。飲んでしまったかもしれない。恐ろしい寄生虫は大丈夫だろうか・・・。
下船後はポタポタと水が絶え間なく滴り続け、間違いなく水飛沫(マイナスイオン)を浴びることができた。

南米の大自然はのスケール桁違い。
空気清浄器なんかでポツポツと勿体ぶって発生する日本のマイナスイオンとは違うのだ。
全身にくまなくイオンを浴びて、ストレスもすっかり削げ落ち、気分も爽快。
晴れ晴れとした気分。
またいつの日か、イグアスに行きたいな。(上田)

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